学活の時間を過ごした「普通教室」にある道具

普通教室の机や椅子

一般的に1クラスには大体40人弱いるのではないでしょうか。
ということは、それだけの椅子と机もあったことになります。

普通の教室にある学生机は一人およそ一万円すると言われています。
一人単位で考えるとそこまで高額ではありませんが、一クラス単位、学年単位で考えると、学生机だけでもかなりの費用がかかります。
一クラスの机代だけでも30万円から40万円ほどかかるのですね。
ただ、机や椅子は何年も使えるものなので、毎年かかるわけではありません。
それでも落書きや破損ですぐに買い換えるのはもったいないですね。

また、給食のときだけ登場する配膳台は学生机よりもさらに高額なものとなっており、およそ8万円ほどします。
確かに配膳台があると、スムーズに食事の準備をすることができましたよね。
生徒が快適に過ごせるように、普通教室の道具は立っていたのですね。

普通教室にある細々としたモノ

教室の中には、机や椅子、配膳台、教卓といった家具の他に、チョークや黒板消し、掃除道具など、学生生活に必要なものがたくさんあります。

黒板関連では、チョークや黒板消しがありますが、これはかなり安く、100本買っても300円代だそうです。
昔からあるものですから、簡素にできているのかも知れません。
新しく設置された教室はもはや黒板ではなく、ホワイトボードやスクリーンなのかどうかが気になるところです。
ただ、黒板消しを掃除するあのうるさい道具、これだけはなかなか高額のようです。
家庭には決してないこのような道具だからこそ、価格を保てているのでしょうか。

また、掃除道具は家庭にもあるので、値段の想像もつきやすいのではないでしょうか。
ほうきの種類など学校特有のものはありますが、大体予想の範囲内というところでしょう。ただ、掃除道具を入れるロッカーはおよそ5万円する高価なものです。